PSP VITA 値段 値下げ 19,980円に

　　
PSP VITA 値下げ19,980円で売れ行き好調

ソニーが攻める、攻める、攻める！

年内に発売されると噂されているPS4との連携も期待できるPSP VITA

長期的な戦略でも携帯機のシェアを伸ばしたいという思惑もあるんじゃないかと邪推。


なぜ2月28日？

値下げに踏み切った理由には２つあるようだ。

１．ユーザーが遊びたいタイトルを待っている
２．もう少しVITAの値段が下がれば手に入れたい

ライバル任天堂の携帯機が二万円を下回る価格なのに対し、

やはりVITAの価格はその性能ほどには評価されていないようだ。

実際VITAの画面は美麗で”手にしたい”と思う程のものだが

三万円に手が届く値段設定ではユーザーの購買衝動を揺れ動かすことはできなかった。


PSP VITAの美麗画像をgoogleで見る


しかし、この春からの期待の新作ラッシュ

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こういった期待大のタイトルがこの春から続々発売されるのに合わせての価格改定なのだという。


ちょｗなんかVITA欲しくなってきたｗ








これが功を奏したか、今までの汚名を晴らすかのように

＜PSVita＞値下げ効果で売り上げ6倍　今年最高の週間6万台記録
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00200012-mantan-game

最大1万円の大幅値下げをしたソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「PSVita」の週間販売台数（2月25日～3月3日）が今年最高となる約6万台を記録し、前週（約1万1700台）の約6倍に急増したことが7日、エンターブレインの調査で明らかになった。

PSVitaは、有機EL（5インチ）を実装したPSPの4倍の解像度を誇る高性能の携帯ゲーム機だが、有力ソフトのタイトル不足からこれまで本体の販売で苦戦していた。価格は2月28日に、3G/WiFiモデル（改定前2万9980円）、Wi-Fiモデル（同2万4980円）とも1万9980円に値下げされ、ライバルの任天堂携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の1万5000円、「3DS LL」の1万8900円と同水準の価格で巻き返しを狙っている。



据え置き機でゆったり大画面でゲームをするのも楽しいが、

携帯機で手軽にゲームを楽しむのもまた一興か。

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